『 明け方の水のほとりの薄氷 』 吟詠: タンチョウ大好き

photo by Hiroshi Nakajima


厳冬期に入っても、まだまだ凍りつかない湖沼もある。
そこをテリトリーとするタンチョウのつがいは、まだ餌も十分採れるようで、
給餌場のある地域には、移動せず、越冬している。

満月が西に沈む頃、夜明けが近いが、
つがいは静かに眠っている。

日差しが体に射す頃、行動開始をするだろう。
やはり、体が少しは暖まるのかもしれない。


今月の一枚 へ戻る