『 ワタスゲの深きに沈む二人きり 』 吟詠: タンチョウ大好き

photo by Hiroshi Nakajima


新緑の季節を迎え、湿原にはワタスゲが咲く頃となる。

夕暮れ近いその湿原の中で、つがいのタンチョウが佇む。
今日はここで夜を明かすのか。

どうやら、このつがいは、ヒナを連れていないようだ。


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